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国立国際美術館の周辺情報

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地下にある展示室では、今に息づく様々な作品を紹介。入口にある竹をイメージした銀色のゲートはインパクト大。
2004年秋、中之島にリニューアルオープンした、現代美術を収集・展示する博物館。もともとは、1970年万国博覧会開催のときに建設された万国博美術館を利用し、30余年にわたって国内外の作品を収集・保管・展示を行っていたが、老朽化を機に現在の博物館がつくられた。地下3階(一部地上1階)の完全地下型の新美術館では、一部の作家(セザンヌ、ピカソ、エルンスト、藤田嗣治、国吉康雄ら)のいくつかの作品以外は、戦後の現代美術作品を数多く収蔵。毎月、さまざまな展示会を開催したり、講演会、シンポジウム、ギャラリートークなども常時行っている。建物の外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもの。設計は、マンハッタンのバッテリーパークにある「ワールドファイナンシャルセンターとウィンターガーデン」などを手がけた、アルゼンチン生まれのシーザー・ペリ氏。地下1階は入場無料のフリースペースになっており、多くの人で賑わう
大阪府大阪市北区中之島4-2-55
最寄り駅:渡辺橋駅
(1)Osaka Metro四ツ橋線「肥後橋駅」、JR大阪環状線「福島駅」東西線「新福島駅」、阪神「福島駅」より徒歩10分、京阪中之島線「渡辺橋駅」より徒歩5分















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