壱岐市芦辺町 周辺の観光地
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PR 1281年(弘安4年)弘安の役で戦死した小弐資時を祀った神社。昭和19年に本殿が造営。1500年の歴史を持つ壱岐の神社の中では最も新しい神社。「ショウニイさま」と呼ばれる石積みの塚が資時の墓であることがわかったのは明治31年のことで、600年以上も語り継ぎ...
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦[アクセス]
(1)芦辺港から徒歩で10分
(2)芦辺港から車で5分
最寄り駅: -
PR 園内には,少弐公園として整備され,展望絶景の地で小弐資時公を祀った神社がある。
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦[アクセス]
(1)芦辺港から徒歩で5分
最寄り駅: -
PR 元寇史跡の少弐公園に隣接するキャンプ場。なだらかな芝生が広がり玄界灘が一望できる。水洗トイレ、炊事棟完備。遊歩道も整備されているもので、磯釣りや散策、デイキャンプも楽しめる。
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦[アクセス]
(1)芦辺港からバスで10分(国分・当田経由瀬戸線に乗り「壱岐神社」で下車。徒歩10分)
芦辺港から車で10分
最寄り駅: -
PR 1281年(弘安4年)、4万もの蒙古東路軍が対馬を襲い、次いで壱岐に攻め込んできた。二度目の襲来、弘安の役である。北西部海岸(瀬戸浦)と勝本から上陸した元軍を迎え撃ったのが、当時の壱岐守護代、弱冠19歳の少弐資時であった。船匿城に居た資時は、わずかな軍勢で...
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦[アクセス]
(1)芦辺港から車で5分(芦辺港から瀬戸、箱崎漁協方面に向かう。坂道を上ると駐車場がある。途中で標識がいくつか出ている。)
最寄り駅: -
PR シーズンオフにはサーフィン、バードウォッチング、ビーチコーミング等もできる。1年中楽しむことができる海水浴場。冬には水鳥が乱舞して、また違う風情を感じることができる。
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触[アクセス]
(1)芦辺港から船で15分
最寄り駅: -
PR 内海の島であった青島に橋を架け公園として整備している。多目的グランド,テニスコート,アスレチック施設を設けた施設,展望台等がある。子供用乗り物もレンタルしているので家族揃って楽しめる。島には広範囲でハマユウが自生している。青嶋公園をぬけると海辺があり、珊瑚...
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町諸吉南触[アクセス]
(1)芦辺港から車で15分
最寄り駅: -
PR 6地蔵は六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)において衆生の苦患を救うという六種の地蔵である。海女で有名な八幡の海中に祀られている。自然石の頭部で、腹が丸くえぐられているので、はらほげ地蔵と呼ばれている。何時、誰が、何のために祀ったかははっきりとしたこと...
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町八幡浦[アクセス]
(1)芦辺港から車で10分
最寄り駅: -
PR 741年(天平三年)に全国に国分寺創建の詔が発せられた。壱岐では1738年,現在地に再興。かつての国分寺跡は県の史跡。本堂には本尊の他に弘法大師像が安置されている。この像は60年に1回だけ開扉される秘仏である。
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町中野郷西触725[アクセス]
(1)芦辺港から車で10分
(2)芦辺港からバスで(国分・当田経由芦辺港線のバスに乗り「国分」で下車)
(3)郷ノ浦港からバスで20分(国分・当田経由瀬戸行線のバスに乗り「国分」で下車)
(4)郷ノ浦港から車で15分
最寄り駅: -
PR 足利尊氏が平和祈願のため全国に建立した。樹齢1000年の大杉と数々の寺室がある。特に高麗版大般若経588巻は日本でも重要な文化財である。
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町深江栄触546[アクセス]
(1)芦辺港から車で10分
芦辺港からバスで15分(芦辺港から印通寺経由のバスに乗り「安国寺」で下車)
最寄り駅: -
PR ミュージアム・ギャラリー,博物館
[住所]
長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1[アクセス]
最寄り駅:
2024年6月9日 スタート/8:45~(順次) ※雨天決行
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