伊豆市湯ケ島 周辺の観光地
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PR 井上靖の慰霊詩碑宿郷友会により第二次大戦で散華した戦友の英霊を弔うため建立。「魂魄飛びてここ美しき故里へ帰る」と刻まれている。
[住所]
静岡県伊豆市湯ヶ島[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで35分
徒歩で20分
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 室町時代後期創建の古刹。伊豆四国三十三観音の霊場で、石仏が並び、伊豆七福神のひとつ布袋尊もまつられている。
[住所]
静岡県伊豆市湯ケ島1758[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで30分
徒歩で10分
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 男性的な本谷川にかかる「男橋」と女性的な猫越川にかかる「女橋」。同じ形をしたこの2つのアーチ橋が出会い橋である。2つの川が合流する付近にあることが名前の由来。男性は男橋を、女性は女橋を渡れば、向こうから来た人が運命の人になるという。カップルで訪れる人も多い...
[住所]
静岡県伊豆市湯ヶ島[アクセス]
(1)東名沼津ICよりR136、R414経由、下田方面へ1時間
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 伊豆の天城温泉郷では、6月になると天城ほたる祭りが催され、尺八や太鼓の伝統芸能、抹茶接待などのイベントが行われる。地元の人々が育てたほたるは初夏の川面に美しい光を放ち、出会い橋に集う観光客を魅了する。
[住所]
静岡県伊豆市湯ヶ島[アクセス]
(1)伊豆箱根鉄道修善寺駅から伊豆東海バスで25分、湯ヶ島温泉口下車、徒歩約5分
(2)東名沼津ICから70分
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 川端康成氏『伊豆の踊子』執筆の宿。全風呂源泉100%かけ流し
[住所]
静岡県伊豆市湯ケ島1656-1[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで30分(東海バス「湯ケ島・持越」行、西平橋下車、徒歩すぐ。)
(2)沼津東名ICから車で45分(伊豆縦貫道、国道414号経由。)
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 狩野川渓谷沿いの静かな温泉。川端康成は19才のときに初めてこの地を訪れ、豊かな風光や暖かい人情にふれ、名作「伊豆の踊子」を生んだ。彼はその後も湯ケ島に滞在し、ときには一年の大半を過ごしたことも。また、中河与一、尾崎士郎、宇野千代、梶井基次郎など多くの文人が...
[住所]
静岡県伊豆市湯ヶ島[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで30分(東海バス「河津駅」行、湯ケ島温泉口下車、徒歩すぐ)
(2)沼津東名ICから車で45分(伊豆縦貫道、国道414号経由)
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 伊豆の自然が育んだ、きれいな水と空気からできたおいしいラスク。伊豆工場限定の「わさびラスク」はお酒のおつまみにも最適!ラスクを載せたオリジナルソフトクリームも人気
[住所]
静岡県伊豆市市山550[アクセス]
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 狩野川と猫越川の合流点から猫越川の上流1kmにわたって続く渓谷。5~6月の新緑、11月下旬の紅葉が美しい。渓谷に沿って湯が島温泉の旅館が並んでいる。
[住所]
静岡県伊豆市湯ケ島[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで35分
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 1774年、しいたけ師だった板垣勘四郎が苦心して、安部郡有東木村(静岡市)から持ち帰ったわさびの苗を清水のわく場所へ植え、これが繁殖して、天城わさびの栽培が始った。碑は現天皇陛下のご成婚を記念して建立。翁の生涯やわさび栽培の由来を刻んである。
[住所]
静岡県伊豆市市山[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで30分
市山バス停から徒歩で1分
最寄り駅:修善寺駅 -
PR 碑文は、昭和2年4月30日付で川端康成に送った当時がしのばれる山の便りの一文を刻んである。
[住所]
静岡県伊豆市湯ケ島[アクセス]
(1)修善寺駅からバスで40分
湯ケ島温泉バス停から徒歩で3分
最寄り駅:修善寺駅
2024年5月下旬~6月中旬 ホタル観賞推奨時間/20:00頃
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2024年4月中旬~5月下旬 8:30~16:30
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2024年5月26日 10:00~15:00
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2024年5月下旬~6月上旬 見頃は20:00頃 ※雨天中止
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2023年10月20日~2024年3月31日<5月18日まで延長となりました> 17:00~21:00(昼間営業からの完全入替制) ※詳細はホームページでご確認ください。
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2024年3月下旬~5月下旬 ※休園日/4月~5月の毎週火曜(4月30日は開園)
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2024年5月上旬~6月中旬 ※休園日は毎週火曜
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2024年5月下旬~6月中旬 開園時間/10:00~17:00 ※5月~6月の休園日は毎週火曜
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2024年6月中旬~7月中旬 開園時間/10:00~17:00 ※6月~7月の休園日は毎週火曜
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