武蔵野市八幡町 周辺の観光地
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PR 井口家屋敷裏の畑の奥にある稲荷社の境内にツバキの大木がこんもりとした姿を見せている。このツバキは、樹高約7m、根元周囲が2mもあり、樹齢が280年以上と推定される古木である。要事前承諾。
[住所]
東京都武蔵野市八幡町3-7[アクセス]
最寄り駅:西武柳沢駅 -
PR 関前村名主を世襲した井口家は、享保9年(1724)関前新田の開発が始まると、同地に移り住み開発に従事しました。名主役宅もその頃建てられたといわれています。屋根は改造されたが、もとは草ぶきの入母屋造りであり、書院造風の農家の形式を留めています。
[住所]
東京都武蔵野市八幡町3-8-3[アクセス]
最寄り駅:西武柳沢駅 -
PR 新田開発に功労のあった井口家の先祖が、ほかの新田名主とともに幕府から褒賞として与えられたものといわれ、その植栽年代は寛延3年(1750)ごろと伝えられている。毎年3月上旬には沢山の黄色の花をつけている。
[住所]
東京都武蔵野市八幡町3-8-3[アクセス]
最寄り駅:西武柳沢駅 -
PR 御門訴事件により非業の死をとげた旧関前村・同新田名主忠左衛門(井口氏)らを慰霊すると同時に、その事蹟を後世に遺すために、明治27年(1894)に建てられました。御門訴事件とは、明治3年(1870)、社倉制度に反対した武蔵野12ヶ新田の農民達が品川県庁へ直訴...
[住所]
東京都武蔵野市八幡町3-8-1[アクセス]
最寄り駅:西武柳沢駅 -
PR 護摩炉は密教の法具で、護摩を焚く時に用いる炉である。この護摩炉は元禄7年(1694)に鋳造されたもので、大きさ長径52cm・炉高14cm蓋高11cmで、材質は炉・蓋ともに銅製である。
[住所]
東京都武蔵野市八幡町1-1-2[アクセス]
最寄り駅:三鷹駅 -
PR 寛文12年(1672)当地周辺に旧関前村が開村した際に、村の鎮守として建てられました。正面に本殿があり、その左側奥にふたつの素朴な稲荷、三峯の摂社があります。参道の右手には、緑が鮮やかで綺麗なクスノキが並木があります。
[住所]
東京都武蔵野市八幡町1-1-3[アクセス]
(1)JR三鷹駅からバスで(「第五小学校前」下車すぐ)
最寄り駅:三鷹駅 -
PR ミュージアム・ギャラリー,資料館
[住所]
東京都武蔵野市緑町3-9-11 NTT武蔵野研究開発センタ内[アクセス]
(1)電車・バス:JR中央本線「三鷹駅」北口下車 関東バス1番乗場「北裏」か「武蔵関」か「田無橋場」行き 乗車 「武蔵野市役所前」下車、徒歩 5分 ※所要時間約15分 / 関東バス4番乗場「NTT武蔵野研究開発センタ」行に乗車、「NTT武蔵野研究開発センタ」にて下車 ※10時~16時は2経路(武蔵野市役所経由、武蔵野住宅経由)で運行 ※所要時間約10分
(2)電車・徒歩:西武新宿線「東伏見駅」下車、徒歩 15分
最寄り駅:東伏見駅 -
PR 樹齢は300年を経ていると推定される。本樹の高さ約4m、幹囲は地上約0.7mで1.9m。幹囲に比べ樹高が低く、低部より横枝が出ているのは若木の時から独立樹として植栽され、鑑賞樹として手入れされたためと思われる。
[住所]
東京都武蔵野市緑町1-6[アクセス]
(1)三鷹駅から徒歩で10分
最寄り駅:三鷹駅 -
PR 寛文4年(1664)ごろ旧西窪村の鎮守として建てられました。正面本殿の右手奥の神楽殿の中には、「稲荷神社の絵馬(市指定有形民俗文化財)」が保存されています。嘉永5年(1852)から大正末期ごろまでのもので、この間に盛んに奉納されたと思われます。
[住所]
東京都武蔵野市緑町1-6-5[アクセス]
(1)JR三鷹駅からバスで(「武蔵野住宅」下車徒歩4分)
最寄り駅:三鷹駅 -
PR 嘉永5年(1852)から大正末期頃までのもので、この間に盛んに奉納されたと思われる。現在総数35枚が保存されています。絵馬は家内安全・夫婦和合を表したものが多く、庶民の神仏に対する祈願の内容がよく表れています。(非公開)
[住所]
東京都武蔵野市緑町1-6-5[アクセス]
最寄り駅:三鷹駅
2024年3月23日~7月7日 9:30~17:30(入園は閉園30分前まで) ※休園日は毎週月曜
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2024年5月8日~6月2日 開園時間/9:30~17:00(最終入園は16:00) ※休園日は5月13日・20日・27日。春バラの開花時期は気候などにより変動する場合あり
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2023年12月20日~2024年5月31日 日~木曜10:00~18:00、金土曜10:00~21:00(最終入館は閉館の30分前) ※休館日は毎月第1・3・5火曜、1月15日~19日
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