奥尻島 周辺の観光地
※本ページはプロモーションが含まれています
-
PR 平成5年7月12日発生の「北海道南西沖地震」。その災害の記憶と教訓、そして全国から寄せられた復興支援への感謝。それらを後世に残すための施設。
展示スペースや映像ホールがあり、災害の様子から復興までを伝えています。[住所]
北海道奥尻郡奥尻町字青苗36番地[アクセス]
(1)奥尻島からバスで30分(青苗記念碑前下車)
徒歩で3分
最寄り駅: -
PR 島の最南端の青苗岬。ここには震災前80数戸の住宅がありましたが、集団防災移転事業により、公園化が進められました。慰霊碑の時空翔、奥尻島津波館、徳洋記念碑などがあります。
[住所]
北海道奥尻郡奥尻町青苗[アクセス]
(1)奥尻港からバスで30分
最寄り駅: -
PR 明治13年英艦「アイヨン・ジューク」号座礁・救助の記念碑。
1993年の北海道道南西沖地震で一番被害があった青苗地区の青苗岬に建てられている。[住所]
北海道奥尻郡奥尻町青苗[アクセス]
(1)奥尻港からバスで30分
最寄り駅: -
PR 平成5年の北海道南西沖地震の後、平成12年に建設された。岸壁から高さ6.2m・海面から高さ7.7m 幅31.9m・長さ163.5m 面積4,650平方m、2,325人の避難スペースを確保でき、多目的機能を兼ね備えています。
港で漁業者等が作業に従...[住所]
[アクセス]
最寄り駅: -
PR 無縁島を染める夕日が胸をうつのは、そこに伝わる悲しい恋物語に由来するのかもしれません。いつの時代か、神威脇に住む島の娘・歌子と能登の国から流れてきた清次郎は恋に落ちますが、清次郎の裏切りで離ればなれとなり、歌子は悲しみのあまり清次郎の子を身ごもったまま神威...
[住所]
北海道奥尻郡奥尻町字米岡[アクセス]
(1)奥尻港からバスで45分
最寄り駅: -
PR 世界的に有名な彫刻家・流政之氏制作の彫刻が数々設置された自然公園内のキャンプ場。岬突端がキャンプ場だが風の影響を受けやすいため、進入路途中の草地にテントを張るキャンパーもいる。抜群の眺望、夕日が望める。魚釣り可。約500メートル先の神威脇地区に温泉もあり、...
[住所]
北海道奥尻郡奥尻町字湯浜[アクセス]
(1)奥尻港から車で30分
最寄り駅: -
PR 島の西海岸にある滝、冬は凍り一味違った風景が見られる。
[住所]
北海道奥尻郡奥尻町米岡[アクセス]
(1)奥尻港からバスで50分
最寄り駅: -
PR 島の西海岸にある無縁島を目の前にした海浜。ホヤ石の滝・ホヤ石がある。
[住所]
北海道奥尻郡奥尻町字米岡[アクセス]
(1)奥尻港からバスで50分
最寄り駅:
2024年5月上旬~中旬
|
|
|
|
2024年5月12日
|
|
|
|
2024年5月上旬~中旬
|
|
|
|
2024年5月3日 10:00~15:00
|
|
|
|
2024年5月上旬~中旬
|
|
|
|
2024年5月上旬~中旬 9:00~17:00(最終入館16:30)
|
|
|
|
2024年4月下旬~5月上旬
|
|
|
|
2024年4月中旬~5月中旬 入園自由
|
|
|
|
2024年4月20日~5月6日(予定) ※状況により変更となる場合あり
|
|
|
|
2024年5月~10月の毎週日曜 7:00~(予定)
|
|
|
|