宗道駅 周辺の観光地
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PR 下妻市観音寺の末寺。境内には各地から迎えた石仏群がある。寛政4年「新宗道村差出明細帳」には成就院と記載、寛文元年「下妻観音寺門徒之覚」では宗道村普賢院として記される。宝永元年同寺文書には薬王寺として記載。現在の山号院号は大正期より。
[住所]
茨城県下妻市宗道19[アクセス]
(1)宗道駅から徒歩で7分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 水海道と下妻を結ぶ旧街道。結城郡役所がおかれ、政治・経済・文化の中心地として繁栄。
[住所]
茨城県下妻市本宗道地先[アクセス]
(1)宗道駅から徒歩で15分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 鬼怒川舟運の拠点。本宗道から宗道にかけて上・中・下の三つの河岸問屋あり。宗道神社裏手に説明板。
[住所]
茨城県下妻市宗道8 宗道神社(裏手)[アクセス]
(1)関東鉄道常総線宗道駅から徒歩で10分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 「平将門公鎌輪之宿址碑」がある。推定地は西方100mの鎌庭字館野周辺。 将門が相馬御厨下司職を捨て、争いを離れ、平和に生きようとした土地である。
[住所]
茨城県下妻市鬼怒230 千代川公民館(裏手)[アクセス]
(1)関東鉄道常総線宗道駅から徒歩で10分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 中世の古文書を蔵し、境内には文人碑がある。幼児の虫封じ輪くぐりはよく知られている。また、アラカシの森として茨城自然100選に選ばれ、社の西側には国の登録文化財である江連用水旧溝「宮裏両樋」がある。安倍宗任を祭神とする。
[住所]
茨城県下妻市本宗道91[アクセス]
(1)宗道駅から徒歩で10分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 江運用水旧溝の分水工で、旧千代川村産のレンガ建造物。宗任神社裏にたたずむ旧江連用水のレンガ堰。明治31年(1898)の建造で、レンガは本市の鯨で製造。界隈で残存する唯一のレンガ樋門。
[住所]
茨城県下妻市本宗道91 宗任神社境内(裏手)[アクセス]
(1)宗道駅から徒歩で10分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 特徴
・鬼怒川左岸の真岡市上江連を水源とし、鬼怒川と小貝川に挟まれた地域の灌漑用として設けられた江連用水の旧分水施設。
・所有者は下妻市。
・東西各3.6メートルの二連の煉瓦造樋門と、湾曲する煉瓦擁壁が一体となっている。[住所]
茨城県下妻市本宗道地先[アクセス]
(1)関東鉄道常総線宗道駅から徒歩で10分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 下栗の土豪、常楽寺氏の菩提寺。宗道小学校の前身、下栗小学校発祥の地。「旗掛の松」の説話あり。
[住所]
茨城県下妻市下栗407[アクセス]
(1)宗道駅から徒歩で25分
最寄り駅:宗道駅 -
PR 常総市若宮戸にある常光寺の山門には左甚五郎の作といわれる竜の彫刻がある。
寺伝では1309年(元応1)の開基と伝えられるが、火災などによって古文書を焼失し詳細は不明となっている。1964年(昭和39年)には本堂と庫裏の再建と梵鐘(ぼんしょう)の...[住所]
茨城県常総市若宮戸1051[アクセス]
(1)新県道24号線から車で15分(新石下の県道24号(土浦線)の石下橋東交差点を下妻方面に入り中央商店街を抜け、浜屋商店前を左折。玉小(玉幼稚園)の500メートル先の石の宮戸家を右折してすぐ。)
最寄り駅:玉村駅 -
PR 温水は隣接している焼却場の熱を利用。冬場はプールサイドまで全館床暖房。
[住所]
茨城県下妻市中居指1126[アクセス]
(1)関東鉄道宗道駅から徒歩で30分
(2)谷和原ICから車で30分
最寄り駅:宗道駅
2024年5月中旬~6月中旬 9:00~17:00(券売は閉園30分前まで) ※休園日は毎週火曜
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2024年7月27日~28日 【27日】17:00~19:30 【28日】12:00~21:00 ※2024年の柿岡からくり人形の披露はありません。
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2024年7月27日~28日 【1日目】盆踊りマルシェ/16:00~20:00 【2日目】小山の花火/19:10~
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2024年7月28日 19:10~ ※雨天時は翌日に順延
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2024年6月上旬~7月中旬 拝観時間/8:30~17:00
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2024年7月20日~21日 【20日】9:00~17:00 【21日】9:00~17:00
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2024年6月下旬~8月上旬
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2024年7月27日~28日 13:00~21:30 ※スタート時間は催しにより変更の可能性あり
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2024年8月15日 8:00~
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2024年7月12日、18日
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